Ruby 復習

「gets メソッド」

getsメソッドを使うと、ユーザーがターミナルで入力するまでプログラムを中断する。

入力の末尾に改行コード(\n)がついたものがgetsメソッドの返り値となる。

\はoption+¥で入力できる。

 

 

 

「chomp メソッド」

末尾の改行コードを取り除くことができる。

 

「to_i メソッド」

文字列オブジェクトがもつメソッド。文字列を数値オブジェクトに変換することができる。

デフォルトの引数は10なので、引数を指定していないときは10進数で返す。

数値とみなされない場合は0を返す。

 

「引数」

メソッド外で定義されたオブジェクトを、引数にすれば、メソッド内で使うことができる。